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ACROSEEDグループ・業務活動レポート

演歌

Magandan gabi.
Ako si Miyagawa.

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フランスの肥沃な大地に思いを馳せ、ワインを片手にこのブログを書いています。


前回、ロックを語り、顰蹙を買った感があります。今回は演歌について語ります。
演歌は日本人の心と表現されることが多いのですが、最近はヒット曲がありません。
一部の演歌ファンの間ではヒットしているのかもしれませんが、国民的な演歌は皆無と言ってもよい状況です。

ジェロと言う歌手が演歌を歌って話題にはなりましたが、リメイクが多いように思います。新曲がヒットしている実感はありません。

これは日本人の心の危機ではないかといつしか危惧するようになりました。この問題を解決しなければ、日本人は心を喪失してしまう由々しき事態なのです。

何故、演歌が流行らないのか。

私はギターの音色がエフェクティブでパワフルになり過ぎたことに原因があると考えます。オープンリールからデジタルに録音機器が進歩したのも一つの要因でしょう。

数年間アルバムを発表しなかったガンズ&ローゼスの新曲が出た時、殆どの人が驚いたように、ギターが圧倒的にシンセサイザー化しているのです。

また、デジタル録音によりノイズの少ない環境が完備されてしまった感があります。

クイーンのブライアン・メイ(商業登記と同じように外国人の人名に中点を使用する旨お断り申し上げます。)のギターはそもそも主旋律に絡むと不協和音の様なところがあり、レッドホットチリペッパーズのグルーブは機械で作り出せそうにありません。非常にラウドでノイジーです。

考えてみると、ロックはそのものがノイズであり、そのテンポがグルーブなのです。

もちろん、ロックも音楽である以上、ギターのシンセ化とデジタル化の影響はありますが、演歌程ではない。

翻って演歌を考えると、風前の灯です。音響の進歩が加速した時期と、昭和の終わりはパラレルであった。
レコードはCDにかわり、シンセを何台も駆使する小室哲哉が現れた頃、昭和という時代は終わりを告げました。

演歌には、ギターのシンセ化とデジタル化ノイズもグルーブも必要ない生の心があるわけです。

ジェロのうたう氷雨。
イントロギターがやけにエフェクティブでパワフルな気がします。



MIYAGAWA
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