fc2ブログ

ACROSEEDグループ・業務活動レポート

企業調査

昨日、帝国データバンクからの企業調査を受けました。
ACROSEEDとの新しい取引を開始する前に、自社の取引先としてふさわしいかどうかを調査するものです。

商工リサーチなど、このような調査を年に数回は受けている気がします。

調査員の方がいうには、緊急での依頼のようでした…
(う…ん、依頼者はどこの会社でしょう…?)

ある程度の会社規模で、大きな取引が始まりそうなところというと…なんとな~く、(あっ、あそこの会社かな…?)と思う所が何カ所か出てきます。

いろんな想像をしながら調査員の方と雑談していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

会社の業務内容、株主構成、売上・利益、最近の取引先、不良債権の有無などなど、なんだか会社の定期検診をうけているような気になります。

別に隠すようなことはないので、普通に全部話してますが…
質問を受けながら常に思うのが、(こんな内容なら別に調査会社を使わなくても、直接聞いてくれれば答えるんだけどな…)

むしろ、「ACROSEEDという会社をよく知ってもらってから、取引してもらいたい!」そんな気持ちの方が強いです。

調査費用をかけてまでACROSEEDとの取引を考えて頂ける企業様がいるという事は、正直いうと非常にうれしいです。

取引が始まったら精一杯のサービスを提供して、一歩ずつ信頼できるビジネスパートナーとしての地位を築きたいと思います。
    08:03 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

忘年会

12月28日、今年最後の業務日に社内で忘年会を開きました。
ACROSEEDでは女性が多く働いていることもあり、昼から社内でケータリングサービスを利用しての忘年会でした。

昼からデスクでワインを飲みながらブログを書くっていいですね~。

忘年会

今年は良いことも悪いことも含めて、実にいろいろな出来事がありました。
しかし、1年が過ぎて振り返ってみると、すべてが良い方向に動き出しているのが実感できます。

苦労したこともたくさんありましたが、本当に実りが大きかった1年だと思います。
頑張ってくれたすべての社員に感謝したいと思います。

今年はACROSEEDの長年の課題も克服でき(うちの社労士のおかげです。)、また業務についても満足な成果が得られたと思います(これは行政書士パートナーのおかげです。)。

今年は”組織”が持つパワーを改めて感じさせられた1年でした。

来年もこの調子で全員が一丸となって頑張りたいと思います。
    15:19 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

いたずら

今朝、何気なく社労士チームのデスクの前を通ったら…ん?これは…ないだろう?

阿修羅男爵

パソコンの壁紙がマジンガーZの”阿修羅男爵”ですよ!(若い人にはわからないだろうけど…)

「これって、本気でやってるの?」本人に聞くと…
「違います、昨日までWINDOWSの普通の壁紙でした…今日、会社に来たらこんな風になっていたんです…」

ふと見ると、むこうのデスクで1人の行政書士が肩を震わせて笑いをこらえている姿が見える。

「やはり犯人はあの男か…」

可哀そうにこの社労士は、今もこのデスクトップで給与計算を行っています。
    09:30 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

初ブログ

ACROSEEDでインターンシップを始めて今日で3ヶ月・・・初ブログを書かせていただきます。
何を書けばいいんだろーと思っていたのですが、なんでもいいとのことなので
業務とは全く関係ありませんが、沖縄についての話しにします☆

先日、甲子園で興南高校が優勝して話題になりました。野球のルールはよく分かりませんが、沖縄オタクな埼玉県民の私でも嬉しかったくらいなので、沖縄の方たちは本当に喜ばれたことと思います。

沖縄といえば他には基地問題がアツいですね!!

私には普天間に住む友人がいて、6年くらい前に普天間基地を一望できる高台に連れて行ってもらったことがあります。
夜景がとても綺麗で、その時は基地問題のことなんて全く考えていませんでした。

それから数日後に、普天間基地の米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落したというニュースを自宅で見て、衝撃を受けたのを覚えています。さらに、旅行の際に訪れてとっても感動した「ホワイトビーチ」が基地移設先の候補地として挙げられていることもその時に知りショックを受けました・・・。その時から基地問題に興味津々です。

鳩山さんの「普天間基地の県外・国外移設」の主張に期待していましたが、結果として名護市の辺野古地区、キャンプシュワブに普天間飛行場の代替滑走路を建設することで日米が合意したようです。
ホワイトビーチは埋め立てられずに済んだものの、県内移設にとどまってしまったのは残念・・
これまで名護市は基地移設容認派の市長ばかりで、せっかく初の反対派の稲嶺市長になったのにー!

沖縄の人は、また本土政府に裏切られたと思うんだろうなぁとか、普天間基地近隣の人にとっては基地が減るのは嬉しいことだけど移設先が名護では複雑な気持ちなのかなぁとか、色んな想いが沸き起こります(+_+;)


でも、基地の騒音などを懸念している人もいれば、経済効果を期待する人もいるし、たとえ移設先が県外や国外であってもそこに住む人たちのことを考えると、何が最善策なんだかわからない気もします。

ちなみに甲子園で活躍した興南高校の島袋投手は普天間基地の隣接する宜野湾市出身、我如古主将は辺野古基地建設予定地の名護市出身だそうです。彼らはそれぞれどんな想いなんでしょうね。


12日に名護市議会議員選挙の投開票が行われますが、基地問題に影響はあるんでしょうか?
とにかく、過去にあったヘリ墜落事故や米兵による女児暴行事件のようなことが二度と起こらないでほしいと思います。



ついでに沖縄のススメ。

沖縄の北西らへんに「古宇利島」という場所があります。大きな橋が架かっているので車で行けるのですが、そこに広がる海がとてつもなく綺麗すぎて・・この上ない幸せを感じられると思います。
悩みとか嫌なことがあっても一時的にどうでもよくなります。
沖縄旅行の際は是非行ってみてください☆


    13:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

幸せのひと時

今日、或る先輩より『ヘンな奴』との認定をいただきました。

発端は、その先輩が最近就業時間を過ぎるとよく言う一言、「アイスが食べたい」でした。


そのような経緯でアイスの話になったワケですが、実は私、毎日風呂上がりに「スーパーカップ」を食べることを楽しみにしており、そのひと時を至福の時間と捉えています。

スーパーカップ歴、何年になったでしょうか。

発売当初、私は中学生だったように思います。

量が多くて、濃い目でコクのある味に魅せられ、いつしか日課のようになって早16年。(気になって調べてみたところ、1994年(平成6年)発売とのことでした)

その話をしたところ、冒頭のような言葉をいただくにいたったのです。


ヘンでもいい!好きなんだもん!!

・・・いつかMEIJIさんに表彰してもらえるかなぁ。




    21:18 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

布袋 寅泰

最近、ダイエットにはまっている。目標は何と言っても布袋寅泰。
年代は自分より若干上だが、中学時代のコピーバンドと言えば間違いなくBOOWYですね。
ちなみに
布袋:身長187㎝ 体重63㎏
 自分:身長182㎝ 体重85㎏ 22㎏オーバー!!
 
毎日、自宅に戻ってから約20分走りこみをしています。
目標は1年後には60㎏台、布袋寅泰のように40代でその道の第一線でカッコ良く活躍したい!

もちろん業務上でも夜走ることで、朝の目覚めも良く、頭がさえ、スムーズに業務に取り組むことができ、健康面でもプラスになる。
まだ初めて1カ月ということもあり、表面上で成果はでていませんが、継続は力なり!を信じてとにかくがんばります。


    21:28 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

氷室 京介

僕らの世代で日本人のカリスマと言ったら間違いなく氷室 京介氏が挙げられると思う。

僕の住んでいるところの近くに、売れる前のBOOWYのオフィスだった高円寺のマンションがある。氷室氏はBOOWYのボーカリストだった人だ。決して華原朋美の元恋人で詐欺事件で有名になったキーボードの人ではない。お間違いのないようにご注意願いたい。

僕は最近テレビを全く見ていない。
氷室氏はあまりテレビに出ない人なので、今も出ていないのかどうだか不明だ。多分、そんなに出ていないと思う。しかし、太陽にほえろには出演歴がある。

中学生当時、気の合う友人がパンクロック好きで僕は相当影響を受けた。
レコードや楽器を見によく渋谷や原宿に行った。
ガーゼシャツにラバーソウル、それからダイエースプレーの匂いを嗅ぐと、きっとその頃にタイムトリップできる気がする。僕が読む活字と言えば雑誌の宝島だけだった。

インディーズ系から入ったので、マイナー路線がかっこいいと信じていた。

※インディーズとはインディペンデントレーベルの略で自主制作のこと。

原宿竹下通りの電柱にはギタリストの布袋 寅泰氏のサインが書かれていたり、
新宿ロフトの近くにあった氷室氏のマンションなんかもその友人から色々と教わった。
BOOWYも世間ではまだまだ山下久美子の旦那のバンドといった程度の知名度だったように思う。要するにまだまだマイナーで、オート・モッドというポジティブパンク、今で言うビジュアル系バンドのはしりのような存在のギタリストとしての方が有名だった。

その後、伝説のバンドBOOWYは大ブレイクをするわけで、僕のいた高校の軽音楽部では既にBOOWYバンドがいくつもあった。

僕はといえば、BUCK-TICKのギタリストである今井寿氏と星野英彦氏と渋谷でたまたま会って、中学生だった僕に優しく対応してくれて、サインまでしてもらったのに気を良くしてファンとなり、BOOWYバンドに対抗してBUCK-TICKのコピーをやっていた。
しかもBUCK-TICKはインディーズ出身バンドだ。僕はやっぱりインディーズはかっこいいと信じていた。

しかし、実はBUCK-TICKのメンバーは群馬県高崎市の出身で、BOOWYの氷室京介氏の高校の後輩なので、初期の音は影響をモロに受けていて、ルックスは勿論、エフェクターの使い方やステージングは非常に良く似ていた。

だから、そのコピーバンドといったら、演奏を始めるまでBOOWYのコピーバンドなのか、BUCK-TICKのコピーバンドなのか良く分からないイデタチだった。

それから、
今振り返るとコピー曲のような感じだったけれど、流石にオリジナル曲で僕たちが出場したバンドのコンテスト。

一緒に出ていた対バンドの中に、隣の高校にいたパフィーの人がいたのを立ち読みした雑誌でずいぶん後に知った。
ハノイロックスをもじったバンド名だったので覚えている。

そしてそのパフィーの人と結婚したのがGLAYのボーカリストTERU氏で、後に氷室氏と“ANSWER”という曲で競演を果たした。GLAYはポストBOOWYとも称されるバンドである。

やっぱり氷室氏は同世代のカリスマなわけで、
先日、久しぶりに昔の曲を聴いてみた。

ハノイロックスのマイケルモンローとバンドを組んでいたギタリスト、スティーブン・スティーブンス(商業登記の記載にならい中点を使用しました)の技巧的なギターが冴え渡る。
ベースラインも複雑にウネル。ハードロックな感じである。


そして僕は、
ふらりと電車に乗って群馬県のK駅にある氷室京介氏のご実家に行ってみた。
知り合いでも何でもないので、ちょっと通りがかってという感じで帰ってきた。










    18:58 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

呪いのパソコン

うちの会社には呪いのパソコンがある。

まだ新しい…買ってから2年ぐらいでしょうか?
それまでは順調に使えていたパソコンが、ある日突然に画面が真っ暗になってしまう。

右往左往してコードをいじったり、いろいろ確認するが悪い所は見当たらない。
数分してから(動け~)と念じながらスイッチを押すと呪いが解けて、何事もなかったように動き始める。
こんなことが何回も続いた。

ある時、モニターを取り替えてみたら「直った!」の声が…。
「な~んだ、モニターが壊れていたのか…?」

しかし、数日後、また呪いが発生!
「この間、モニター取り替えたばっかりだよね?」

「パソコン本体が悪いのか?」
でも、ちゃんと動いているんですよね…悪そうな所は見当たらない。

このパソコンを支給された社員は既に3人。
「もうこのパソコン使うの嫌です…」
として、複数の社員にたらいまわしにされた挙句に、最後の1人に支給。

「このパソコン、呪われてるけど、単なる偶然だから。気にしないでね。」
こう言われて気にしない人もいないだろうが、仕方なくしぶしぶ使い始めた。

が…1か月経過後にまた呪いが…

その社員とデスクの前で話している目の前で画面が真っ暗になった。
(もう捨てるしかないのか?)

その時、ふと気がついたのは、モニターケーブル!
妙に直角に折れ曲がっていて…もしや…!

他のパソコンのケーブルをつなげてみると…「直りました!」
(こいつかぁ~!今までの呪いの元凶は!)

ほんとにパソコン捨てなくて良かった!

こういう原因って、わかってしまえば(な~んだ…)って感じですが、正体がわからないと気味が悪いですね。

幽霊の正体見たり…ってありましたが、現代での”呪い”の正体は劣化したケーブルでした。


    10:59 | Trackback : 1 | Comment : 0 | Top

Following the letter of the law

Customers come to us with many kinds of questions regarding immigration law. One segment of our customer base are those who need help in how to repair their standing in Ja pan after unknowingly breaking immigration laws. Sometimes customers did not realize the extent of their actions until it was too late while others felt what they had done was not so severe. No one wants to be apprehended for an offense, but if it happens it is very important for those individuals to fully understand their circumstances so that our specialists can advise the best way forward. In this way it is very important that there is clear communication between the specialist and client. If this exists our specialists can assist in helping clients out bad situations.
    11:33 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ねんきん特別便

 最近はW杯関連のニュースで溢れてますね♪
今ブログを書いてる時点では日本はデンマークに最低でも引き分ければ
決勝トーナメントに進出できるのという、予想外?の展開になっています。
是非とも、決勝トーナメントに進出して欲しいですね~。
 
 ところでW杯に関する話題はさておき、公的年金制度に加入している方及び
年金受給者の方の自宅にねんきん特別便が届いていると思います。
これは、過去の年金制度の加入記録が記載されており、その記載が正しいかどうか
確認するものです。

過去の年金制度が複雑だったことも、一因なのか、若年者よりも年配の方の記録
が間違っているケースが多いようです。

万が一ということもありますので、しっかり確認した方がいいと思います。

    19:40 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
プロフィール

ACROSEED(アクロシード)

Author:ACROSEED(アクロシード)
 ACROSEEDグループは、行政書士法人、社会保険労務士法人、税理士法人、株式会社の4つの法人で構成されています。

 お客様の要望に応じてそれぞれの専門家がチームを組み、ワンストップでご要望にお応えします。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR